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■ 避難訓練(全体)
2016.10.26
この日は、年2回行われる火災避難訓練とともに、水害を想定しての避難訓練も行われました。
物干し竿とシーツや毛布を使って簡易担架を作り、上階への移動を行いました。
利用者役の職員は「安定感があり振動も少なく、しっかりと固定されて安心して乗れました。 毛布よりもシーツの方が安定感がありましたが、乗り心地は両方ともよかったです。 貴重な体験をさせて頂きました」と話していました。
災害時に利用者様の安全確保がスムーズに行えるように、今後もこのような訓練をしていきたいと思います。